ソアラ(MZ20/21)
今回は3000(7M)のソアラのヘットガスケット抜けです。
7Mのエンジンはトルクがあって非常に良いエンジンですが、
1点だけヘットガスケットが100パーセント抜けます。
目安として10万キロ位になると抜けます。

症状は、走行中水温計のメモリが半分の位置にあったのが
突然MAXまで上がって、オーバーヒートだと思うと
急に元の位置に戻ったりします。
はじめの分かりやすい診断は、
エンジンのかけ始めにヒーターコアから(カーステの裏らへん)
ボコボコ音がします。
これはヘッドガスケットが抜けて空気がヒーターコアに
入ったために音がしています。
金額はかかりますが、タイミングベルトを交換するときは
セットでヘットガスケットも交換することをお勧めします。
憶えのある方はお気軽にお問い合わせください。
ts@ts-autogarage.com
7Mのエンジンはトルクがあって非常に良いエンジンですが、
1点だけヘットガスケットが100パーセント抜けます。
目安として10万キロ位になると抜けます。

症状は、走行中水温計のメモリが半分の位置にあったのが
突然MAXまで上がって、オーバーヒートだと思うと
急に元の位置に戻ったりします。
はじめの分かりやすい診断は、
エンジンのかけ始めにヒーターコアから(カーステの裏らへん)
ボコボコ音がします。
これはヘッドガスケットが抜けて空気がヒーターコアに
入ったために音がしています。
金額はかかりますが、タイミングベルトを交換するときは
セットでヘットガスケットも交換することをお勧めします。
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